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今夜の番組チェック

氷上釣りの必需品

ウェア類
防寒着) 防水のきいた防寒服の上下を揃えたい。 ただし、防寒服が必要なのは車を止めてポイントまでの移動とテントを張る作業の間だけで、テントの中ではコンロまたは、ランプの熱で暖かくほとんど不要。

帽子) 桧原湖は風が強く移動がつらい。フード付の防寒服であれば、帽子はなくてもいいが、耳までかぶれる毛糸の帽子がよい。

手袋) スキー等で使用する防水性の手袋がよい。 これもテント内では必要ないが、やはり、テントを張るまでと移動時には必要。

ブーツ) 防水性の防寒ブーツ。 また桧原湖は雪が深いので、なるベく長めのものがほしい。 また、移動時に穴をあけた後処理が悪く足を突っ込むことがあるから、長めの靴にこしたことはない。

防寒着
普通、氷上といえば滑るのでスパイクが必要だが、桧原湖ではスパイクはなくてもよい。 というのも桧原湖の氷上といってもスケートリンクのような表面がツルツルではなく、薄く張った氷の上に積もつた雪が、解けては凍り、また降り積もった雪が解けかけては凍りの繰り返しで徐々に厚さをますため、表面は雪またはザラザラだからだ。
 桧原湖釣行の際は、ぜひカンジキを持参することをお薦めする。 (でも使っている人は数えるほど)前述のことから察すればわかるように、大雪の次の日は厚い雪で覆われていて、ズボッ、ズポッと入って歩きづらくなる。 カンジキを使用すれは、どんなに雪があっても歩きやすい。 また、穴の後処理が悪い所へ足を突っ込む危険性も回避できる。
かんじき
カンジキ

アイスドリル
 氷に穴を開ける道具。 (刃が鋭く切れるため素手での取り扱いに注意!使用後は保護カバーを必ずつけること。)肝心なのは、刃先の鋭いものであること。 エキスパート等の刃の角度が鋭角なものがよい。 桧原湖の氷は地層のように硬いところと柔らかいところが何段にも積み重なっていて、刃先が甘いと、穴を開けるのに時間を要し、方向性が定まらず曲がった状態で穴があいてしまう。 穴が曲がってしまうと取り込み時にハリが氷に引っかかり、せっかくのわかさぎをばらすことになる。


氷すくい
 穴を開けた時に、穴に溜まった氷や雪を取り除くために必要。 台所で使用する天カスすくいと同じものであるが、天カスすくいは編み目が細かいため、氷水をすくうと目がすぐに凍りついてしまう。 編み目が大きな、わかさぎ釣り専用の氷すくいが600円前後で市販されているので、そちらを使用するのがよい。 柄は30pぐらい長めに塩ビ管や木等でつないでおくと氷のかけらを取るとき冷たい水に手を入れることなく使いやすい。

氷すくい

テント
 釣り小屋や屋形船での釣りでは不要だが、個人でポイントを選ぶ場合、テントは必要。 防寒着を着込んだからといっても、日によっては地吹雪や冷え込みが厳しく、テントなしでは釣りにならないことも多い。 そのうえ、冬はどうしても季節風が強く、山の影で日陰になってしまうと、体感温度は実際の温度よりもかなり下回る。 特に桧原湖は山々からの吹き降ろしの風が強いため、テントは必需品であり、風で潰されないような頑丈な骨組のものか要求される。 骨組みが弱いと強風でテントがつぶれてしまい釣りどころでなくなる。 ロープで引っ張ろうが中から手で押さえようが無駄である。 値段は高くても骨太で中が広めのものを調達しよう。 一人で使用するとしても余裕で二人が寝そべるぐらいのスペースが良いと思う。 なぜなら、荷物をテント内に入れると結構狭く感じる。
組み立て時には、風で飛ばされないように注意しながら組み立ててください。 テントの周りを雪で固めるまでは安心しないように・・・・。 また、ロープとアイスドリルで固定しておくことも方法のひとつだ。

テントの固定 テントの固定
テントの裾はしっかりと雪で固定する。
これを怠ると、突風でもっていかれます。
雪が軽い場合は、ドリルで穴を開け水をかけてやる。
こうすることで重い雪となりしっかり固定できる。

また、テント内の上部にロープを結び反対側に角材などを結び真下にあけた穴の中に入れる方法もある。ロープが邪魔になるが確実に固定できる。

テントを固定をするまでは気を緩めないで、二人いれば一人はテントを押さえる係りになったほうがよい。
風はテントの角で受け、出入り口は風下へ向くようにする。出入りのときに突風でテントが飛ばされないためだ。
撤収は早めにしたほうがいい。日が短いため、回りが山であるためすぐに暗くなる。

テント内での必携品
マット) テント中は暖かいため、雪、氷が解けビショビショになり、そのままでは座れない。 また、雪にじかに座るとお尻が冷えすぎるため、下敷きとしてマットは欠かせない。 バスマットでも良いが、バスマットは薄く、また所々に穴が開いているので、マット上に水がにじみ上がってくる。 理想としては防水性があり、軽く持ち運びやすい発泡スチロールや建築材のウレタンがよい。 硬質で折れないような厚めのもの(5〜6m位はあるもの)がよい。 大きさは、氷にあける穴の位置とテントのサイズを考慮して作成しよう。

暖房器具) 暖房だけを目的とするなら、ヒーターがほしいが、荷物にもなるのでランタンやコンロを代用する。 ランタンは、灯を目的として、またコンロは、調理を目的として使用するものなので効率は悪いが、テント内を暖めるには十分で暖房としても使える。 火を使う場合は、テント内の換気に常に気を配ること。 換気を怠ると一酸化炭素中毒になり最悪死んでしまうので要注意だ!テント内で七輪を利用して二人の方が亡くなった新聞記事も記憶に新しい。 友人の話ではライターの火もつかなくなるらしい。目が痛くなったら、換気のサイン。
暖房器具他

ライター) 普段タバコを吸わない方は、自動着火装置がないランタンやコンロに必要。以前忘れて辛い思いをしたことがある。

あればいいかな類
スコップ
 荷物にしたくないならそれほど必要でないが、テント設営後、風によってテントが吹き飛ばされないようテントの周りにたっぶりの雪を盛り付けてテントを固定させるときに使用する。 足や手でもこの作業は可能だがかなりの体力を消費する。 氷上の雪が新雪でサラサラとした軽い雪なら、水をかけて重い雪にし、凍らせれば安心だ。

使い捨てカイロ
 背中や腰に張り付けていると結構暖かいものです。

替えの下着
 衣類を濡らしてしまったときなどに車の中に用意しておけば寒い思いをすることもない。
後処理の悪い穴に足を突っ込んだりしたときのために特に靴下は必要かな。濡れていると寒さは倍増します。

◆ロープ
 風が強くてテントが吹き飛ばされそうなときは、テントとアイスドリルを固定し回避する。

◆大きめのソリ
 荷物を運ぶ場合の運搬に使う。新雪が深い場合は、あまり役に立たないようです。

◆魚群探知機
 棚と魚群を確認するため。ちょっとでも魚影ある穴で釣りしたいでしょ・・・。いるけど釣れないのか、魚影がなくて釣れないのかの判断のためにもかな。

◆予備のマントル・燃料
 あったほうが無難です。寒い思いしなくてすみます。2マントルのランタンには2つのマントルを付けておかないとテント内に不完全燃焼のガスが充満します。

目が痛くなったら、酸欠のサイン
テント内で暖をとるため、ストーブやランタンなどを使うことになる。燃料であるホワイトガソリンやガスは着火時の炎が安定しない常態が不完全燃焼を起こしているため危険である。
酸欠事故を起こさないためにも目が痛くなったら、寒気を我慢して換気をしてください。
ツーマントルのランタンにマントルが1つでは、不完全なガスを出しているようなものであり、危険です。
破損したときのために予備のマントルは用意しておきましょう。

わかさぎ釣りの持ち物チェックリスト

シーズン初めての釣行時に忘れ物がないように確認してください。
□ 遊漁券・日釣り券(必ず購入しましょう)
□ テント
□ ロープ(テントの固定)
□ マット・イス(横になれるのでマットがお勧め)
□ ランタン(灯り兼暖房用)
□ ランタンのマントル(スペアとして)
□ マッチ・ガスライター(防水ケース入り)
□ ヘッドランプ・懐中電灯(早朝は真っ暗です)
□ ストーブ(テント内で炭や豆炭を焚くと一酸化炭素中毒になります。忘れずに喚起して)
□ 燃料(ガス・ホワイトガソリンの量を確認)
□ アイスドリル(なければ近くの人に借りて)
□ 氷すくい(粗めの天カスすくい)
□ 竿・リール竿
□ 餌
白サシ・紅サシ・赤ムシ・ラビット・紅ラビット紅雪(疑似餌)
□ 餌箱(サシの取り出しに便利)
□ 仕掛け類
秋田狐・細地袖(1号〜2号数種類用意)
ライン(着色されたものが見やすい)
オモリ(ハリス止め付重さを替えて数種類)
穂先
□ ハサミ(ラインやサシのカット)
□ 瞬間接着剤
□ ニッパ(ハリを衣類からはずすのに便利)
□ ビニール袋
□ 魚群探知機
□ 乾電池(魚探、電動リール、懐中電灯用)
□ 使い捨てカイロ、替えの靴下
□ 救急ばんそうこう(怪我の応急処理)
□ ペットボトルの水、ヤカン(カップ麺やコーヒーに必要)
□ 飲み物・弁当・割り箸
□ 野外調理するなら、揚げ油、小麦粉、塩、コショウ、すりゴマ、醤油
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※ 子供と一緒の釣行なら、タコ糸でリール竿を縛って置くように穴に落ちると沈みます。
※ 路上駐車は、迷惑です。邪魔にならない駐車をしてください。
持ち物チェックリスト.PDF・・・シーズン初めての釣行時に忘れ物がないように印刷して確認してください。