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氷上でのポイント設定と桧原湖のポイント

よく、魚釣りの代表的なポイントとして『カケアガリ(カケサガリ)』があげられるが、周りを1000m級の山々に囲まれた桧原湖の場合、当然カケサガリが急なため、わかさぎはそのカケサガリが終わってなだらかとなる所がポイントとなる。 しかし、桧原湖の場合、南東部のようになだらかなカケサガリの箇所もあり、そのようなポイントならわかさぎも居着く。 ポイントの水深は、だいたい3〜15m位までだが、10m前後の釣り場が一番多い。
 ポイント設定の目安としては、まずはテントや小屋が多くある所。 必ずポイントとなる所には釣り人が固まっているもので、休日には何百人もの釣り人で賑わうほどだ。 誰もいない場所に赴き、『もしかして……』と期待しても意外にダメなものである。 わかさぎに関しては毎年ある程度、『この時期にはここ』というように、釣れる場所がだいたい決まっているようだ。 要するにその場所に何らかの条件が揃っているからだろう。
氷下のわかさぎ着き場

ちなみに桧原湖の代表的なポイントは、イラスト図にある通り。 氷上の釣りが可能な時期については、ひと昔前なら1月上旬頃から可能であったが、ここ最近は地球温暖化の影響か、1月末〜3月末頃までとなっている。
 尚、日釣り券は700円(現場売り1000円)、年券は12000円である。

わかさぎの回遊コースを知る。
8〜9月・・・沖に散っている。(釣れない)
10〜12月・・・岸よりに群れ始める。(ボートでなら釣れます)
12月〜2月・・・岸へ近くなり、カケアガリや川の流れ込み付近に大きな群れができる。
3月・・・産卵です。わかさぎは、川など流れ込み、上流へ移動します。(水が動くところですから氷も薄く危険)
※時間帯の棚、その場所、その日の棚を早く知る。棚は、底から上へ探る。
掛かったハリのチェック、時間帯的には、早朝の暗いうちにポイントを決定し8、9時までに1日の大半が釣れる。
次に夕方。昼間は期待できない。群れは短時間で移動するので、手返しを早く。

桧原湖のポイント

桧原湖の地形図
雄子沢・ホテル前
細野・狐鷹森
馬の首
早稲沢・本村

日本の湖沼アトラス