| 角 |  | かっこいいカブトムシのシンボルです。皮膚が変化して出来たもので角はオス同士のケンカや樹液に来た虫を追い払うのに役に立ちます。 立派な角を持っているとケンカにも強い。 ツノは竹のように空っぽで中は体液が入っていています。なかなか折れません。 指を挟まれないように。 メスは、穴を掘りやすくするため角の代わりに頭の先にトゲがあります。 |
| 目 |  | 可愛い目です。 昆虫は小さい目がたくさん集まった複眼という目で、広い範囲を見ることが出来ます。 約1万3000から2万2000の小さな目から出来ているといわれています。夜間に活動するためトンボみたいにはよく見えないようです。そのかわりに触角がよく発達しています。 色の区別はなく、白黒ですが、光をよく感じます。 |
| 口 |  | 普段は縮んでいるので見えません。硬い茶色の毛が集まっていて、歯ブラシのようです。 樹液をなめるときはこの毛を伸び縮みさせスポンジのようにして樹液を吸います。樹木の皮へ傷をつけるほどの硬い顎もあります。味は、両脇にある小あごひげで甘さを感じるぐらいでしょう。 |
| 鼻 |  | もちろんないです。その代わり触角があり、これで匂いや空気の動きを感じているようです。 メスの存在も触角でわかります。 オスの触角は、メスに比べて大きくなっています。メスの臭いを感じ取るためでしょうか?メスだと解ると、すぐ交尾の体制に入ります。 触角は、先の方が3枚に開くんです。(知らなかったでしょ) |
| 耳 | これもない。鳴くムシでないので必要ないのでしょう。が、触角で感じるのか体毛で感じるのかわかりませんが音にも反応します。 キーキーと音を出すことがありますがこれは、前胸と中胸をこすって出た音です。 |
| 羽 |  | 飛ぶのは体が大きいせいか苦手です。 硬い羽の下に薄くて大きな羽が折りたたまれてあります。 飛ぶときは、硬い羽を開いたままにして薄い羽で飛びます。1キロほど飛ぶそうです。速さは、時速にして7〜10キロ程度ですで、トンボやモンシロチョウより遅いです。連続して10分以上は飛べないようです。着地も上手でないようです。よく、木に激突して地面に落ちます。 私が小さい頃は、小さいほうの角を持ち扇風機にして遊びました。結構な強い風を発生します。 |
| |  | カブトムシは人間のように口では呼吸していません。気門は、サナギにもあります。 普段は前バネに隠れていて見えないおなかにある気門という穴から空気を吸います。虫によって数は違いますがふつうは10個です。 カブトムシは、幼虫のときから両脇に9個あります。気門は、太い気管につながっていて、その先が細くなっり体の中で何本にも分かれています。吐く息(二酸化炭素)も気管から外に出されます。 呼吸するたびにおなかが動きます。動く数を数えれば何回呼吸しているかわかります。 |
| 足 |  | 足は毛が生えており、先には鋭い2本の爪と、太ももにはトゲがり、力強く、しっかりと木につかまれるようになっています。 また、メスはたまごを産むとき穴を掘るため足の先の方が平たくなっていて穴を掘るのに便利になっています。 |
| 力 | 足にある爪とトゲでしっかりふんばるとかなりの重さのもの(体重の約20倍のもの)を引くことが出来ます。 |
| 血 | | 人間みたいに赤くないですが、うす黄色やうす緑色の血(体液かな?)があります。また、人間みたいに血管はなく体のすき間を流れて栄養を運んだり、不要になったものを運び出します。 体の中にいっぱいつまっている感じで流れています。 |
| | | 消化器官や呼吸器官や脳などちゃんとありますが、心臓はなく、背脈管とよばれる器官が相当しているそうです。 |
| | | 大きく分けて、前腸(食道)、中腸(胃や肝臓)、後腸(大腸)の3つに分けられる。 |